2020年06月19日(金)
2003年から4 [古い写真から]
Posted by 管理者 at 2020年06月19日(金) 22時59分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年06月12日(金)
2003年から3 [古い写真から]
5月24日撮影 撮影場所は不明。
すっかり忘れているが5月24日の新芽会。かなり早い時期だがこの時期に開催していたのは宿毛支部か柄物会しかない。
時期的には早い新芽だ。
日光だと思う。
通常の栽培で無くいわゆる電気を入れるという栽培でないとここまで新芽は大きくならない。
笹平のチャボだと思うが、これはもはや葉になっている。
正木の紺覆輪。
払い越しの先捌け?
雷鳥だと思う。
有紅のような葉芸。
Posted by 管理者 at 2020年06月12日(金) 12時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年06月11日(木)
2003年から2 [古い写真から]
1月3日撮影 自宅
この年はビニールを張らなかったようだ。
何度か面倒になって冬の管理を手抜きしたことがあった。
特にこの年は子供の受験もあり行き先が決まるまで寒蘭どころじゃ無かったと思う。
画像を見る限りよく育っている。根も悪くないようだ。
Posted by 管理者 at 2020年06月11日(木) 06時06分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2020年06月09日(火)
2003年から [古い写真から]
1月1日撮影
土佐ジローと土佐文旦 ここは現在第三蘭舎が建っている場所だ。
この年は蛇王神社詣でをしていたようだ。
このころは貧乏していたので金運を求めていたのだろう!
地元に沈む夕日。
中央の山は八ヶ森。頂上には森家の山があった。
Posted by 管理者 at 2020年06月09日(火) 17時01分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年06月07日(日)
2002年から20 [古い写真から]
11月23日撮影 自宅
遅く咲くと色がとても良いという見本的画像。
11月25日撮影 自宅
色合いがすごく変わっていたので撮っていたと思うが、その後こんな花は咲かなかった。
国営農地造成団地
「ヤモウジ団地」と「竹島団地」
いつかこの話をしたいと思いながら今に至るが・・・
自分はこの造成畑の土を採ってきて土壌分析するのが主な業務の時があった。画像はその頃撮ったものだ。
未熟な土壌を作物が育つ土壌へと土作りの基礎となるデータを取っていた。そんな仕事を20年ほどやったので、寒蘭の栽培に役立っている。
Posted by 管理者 at 2020年06月07日(日) 18時17分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年06月05日(金)
2002年から19 [古い写真から]
12月8日撮影 西部遅花会
「四万十川の誉」
この日西部遅花会が行われ自分の四万十川の誉が優勝していた。
すっかり忘れていた。18年も前だ。
「風月」
弘瀬氏の風月だが、更紗で無く桃花に咲いていた。
無名 画像では黄花のように見える。
記憶にないが黄金葉の黄花無点なら珍しい花だ。
無名
更紗無点
Posted by 管理者 at 2020年06月05日(金) 07時42分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年06月04日(木)
2002年から18 [古い写真から]
Posted by 管理者 at 2020年06月04日(木) 05時47分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年06月03日(水)
2002年から17 [古い写真から]
11月19日撮影 自宅
「恵」
本部展から帰って来るとやっと咲き始めた。
恵は確かこの前年に命名した。この年の本部展出品を楽しみにしていたのに叶わなかった。
「四万十川の誉」
今では懐かしい。この花には随分と世話になったからだ。自分の花を命名するまでに何度も賞をもらった。
Posted by 管理者 at 2020年06月03日(水) 18時22分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2020年06月02日(火)
2002年から16 [古い写真から]
11月15日撮影 土佐寒本部展
「鷲羽」
この年の本部展で何が驚いたかというと、この鷲羽が総合優勝したことだ。自分はそれまで展示会用には新しい花(高価な花)を求めていたがこんな花でも優勝するのかと。
この花にも驚いた。
この年の新命名「心」。大方産の花が雛壇に上がっていた。
竹内の「満天」、満天もこの日命名した。
この日は西土佐の竹内の家に寄ってから会場に行った。自分の車にこの蘭も積み込んだのだが、大輪の桃花に良い花だと思ったものだった。
「風月」
この日風月はひな壇上段に上がっていた。
これ以来、ひな壇でこの花を見ることはない。
Posted by 管理者 at 2020年06月02日(火) 05時32分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年06月01日(月)
2002年から15 [古い写真から]
11月15日撮影 この日は土佐寒本部展。この花もその場で撮ったと思うのだが・・・
無名桃無点 土佐の幻と言っていた花。
なかなかこんな色には咲かない花だ。10年に一度見られるかな!
記憶にございません。
これも
千本系?
千本でここまで赤くなっているのは見たことがない。
「蒼天の星」だと思う。
高い蘭だったが・・
Posted by 管理者 at 2020年06月01日(月) 06時43分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年05月31日(日)
2002年から14 [古い写真から]
Posted by 管理者 at 2020年05月31日(日) 16時13分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年05月30日(土)
2002年から13 [古い写真から]
Posted by 管理者 at 2020年05月30日(土) 05時33分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年05月29日(金)
2002年から12 [古い写真から]
11月9日撮影 中村支部展示会に於いて
総合優勝の「紅風指」
この優勝で紅風指は一躍時の花となった。この後、何年も一芽10万以上で取引されていた。このときの花の印象が良かったからだと思う。翌年この画像が中村支部のポスターになったことも相まって人気が出た。
自分はこのときのことを覚えているが、直前に紅花から更紗花へ登録変更された。この花は平成12年に鳥谷氏により紅花として命名されていた。
画像では紅に見えるが二色が混ざっているので更紗花と変更になった。(土佐寒では命名者の了承があれば変更可能だ)
こちらは「里紅」
準優勝となったのを記念して命名した。
紅の部金賞からの準優勝。今思えばも少し手を加えておけば紅風指に負けなかったのかも・・・ まだこの頃はその技術を持っていなかった。
Posted by 管理者 at 2020年05月29日(金) 19時46分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2002年から11 [古い写真から]
11月8日撮影 自宅にて
命名前の「里紅」
咲き始めはあまり大きな花とは思わなかったがしばらくして10センチを超える大輪となった。
この花はただただ大きかったのは覚えている。
もう少し作り込んだら良かったと後悔する花だ。
この花は何度か咲かせたと思う。色は良かったが型はこれ以上良くならなかった。
Posted by 管理者 at 2020年05月29日(金) 06時28分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年05月28日(木)
2002年から10 [古い写真から]
11月3日撮影 大方愛蘭会の花会から
優勝の「緋燕」
画像からは判らないが、すごく大きな花だったと記憶している。それ以来このときの花以上の緋燕は見たことがない。
変わった花だった。幡多の山採りと聞いた。この後、この花を見ることは無かった。
日向の誉れだと思う。このころはすごく良い花だと思っていたのだが、いざ自分が咲かせてみると良い花は咲かなかった。
この花もこれ以上良い花にはならない。
Posted by 管理者 at 2020年05月28日(木) 23時45分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年05月27日(水)
2002年から9 [古い写真から]
11月2日西土佐支部展で撮影
「姫百合」
支部展で総合優勝していた竹内の蘭。
発色といい姿勢といい姫百合がこんなに咲くのかというような仕上がりになっている。竹内の真骨頂的蘭だ。これには自分はいつまで経っても追いつけないと思う。
(鉢が大きすぎるが当時はこの大きな鉢が普通だった。)
Posted by 管理者 at 2020年05月27日(水) 08時14分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2020年05月26日(火)
2002年から8 [古い写真から]
Posted by 管理者 at 2020年05月26日(火) 05時21分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年05月25日(月)
2002年から7 [古い写真から]
10月27日撮影
この蘭はこの年に初めて見てからその後見ることはない。
今は無くなった後川愛蘭会の展示会に出品されていた。
古い花はそんなに覚えていないが、このときの花はよく覚えている。
出品者に産地を聞くと津蔵渕だと言うことだった。
この花も最近見ることはない。
間産の桃花だ。10月下旬だというのにこの発色に驚いた。
この黒花はなんだろう? 上の2鉢は覚えているのにこちらは記憶にない。ベカラズっぽいが・・・
Posted by 管理者 at 2020年05月25日(月) 19時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年05月23日(土)
2002年から6 [古い写真から]
9月16日撮影
初代チョコとシマ猫
シマ猫とクロ
9月22日撮影
根のない株は水苔巻きで植えている。
鉢の中程までは普通に配合土を入れその上に水苔で巻いた株を植える。
水管理は他の蘭と同じにしている。
全く根が無かった物も回復。
平成12年度の銘鑑
Posted by 管理者 at 2020年05月23日(土) 05時59分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2020年05月22日(金)
2002年から5 [古い写真から]
9月12日撮影
何をしているのかと思う。
18年前の写真なので記憶はすっかり飛んでいる。
同時にこれも撮っているので、おそらく腐敗病の予防処理だろう。このころは試行錯誤でやっていた。
仕事中にもカメラは持って行っていた。と言うのも事務所には一眼レフのデジカメは無くコンデジも台数が限られていた。
今思えばこんな軒高ハウスで養液栽培のナスなんか無謀としか思えない。無駄な容積が多すぎて飽差管理が難しい。
Posted by 管理者 at 2020年05月22日(金) 07時20分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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