2023年01月20日(金)
換気扇 [最近の蘭舎(旧)]
撮影時間は13時30分
第一蘭舎 今日は出入口のノーポリを空かさなかった。これまで暖かいときは出入り口のノーポリを捲っていた。
除湿機は朝電源を入れてからお任せ設定でずっと回っていた。除湿が進んだのでこの時点で止めた。
昨日から換気扇をセットしている。
23℃設定で23℃になれば回る。
今日蘭棚は5℃−23℃だった。外気温が13℃だったので温度を下げる効果があった。
こちらは第二蘭舎
こちらも換気扇は23℃に設定している。
棚は19℃。今日は換気扇は回らなかったと思う。
蘭棚は閉めっぱなしでこの除湿機が回っていた。朝からのお任せ設定でこの時間帯は止まっていた。
Posted by woods at 2023年01月20日(金) 17時19分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月19日(木)
11月撮影撮影 [昨年(令和4年)の花]
[04150]初花
写真で見ると良い花に見える。実際見ていた花は欠点もあり良く見えなかっと思う。
実物はあまりだが写真で良く見えるのは全体のバランスが解るためだ。空間の中に花弁の広さや花間、葉との間隔など適度に配置されていると良く見える。実物を見ると大きさに圧倒されたり色に感動したりして良さの基準が違ってくる(写真に写っていないところに欠点があるとそれも判断基準に影響する)。普通サイズだと最初から雑だと思ってじっくり見ることもしない。写真だと大きさは想像でしかない。色はこの色が本当だろうかと疑ってかかる。意識しようがしなくてもはっきり解るのはバランスだ。それが良いと良い花に見える。
[04450]青ベタ
この花は花間が詰み全体のバランスが悪い。一輪を見るとかわいらしいベタ舌で良い花だ。
Posted by woods at 2023年01月19日(木) 05時57分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月18日(水)
10月の花他 [昨年(令和4年)の花]
[04095]11月1日撮影
この花は何度か紹介した濃紅花13349。
撮影は11月だが10月中に開花した。早い時期の開花でこれほど発色の良い花はあまりないだろう。
気候のせいだろう。頂花が一番先に開いていた。それに10月に開花する花が少なかった。例年なら2割ほどは開いているが昨年は一桁無かった。
撮影は花弁に露出を合わせている。そのため花弁の明るさの違いでバックの青が濃くなったり薄くなったりする。
こちらはあえて明るくした。
[04335]初花 11月2日撮影
5.7センチのちび花だ。
Posted by woods at 2023年01月18日(水) 05時30分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月17日(火)
こんな感じてどうだろうか? [昨年(令和4年)の花]
しばらくの間昨年撮りためた画像を整理したいと思います。
HDの中には沢山の未現像画像がありそのままになっています。すでに既出の花もありますが、画像自体は別物です。それを載せていきたいです。見たことあるような画像もそれ自体は別カットだという感じになります。
[04016]
仮名「土佐美空」 ほとんど三世冠で出回っている。三世冠の坪採り。撮影は10月24日。いつも早く咲いてしまう。良い時に花会に出したいと思っているが、展示会の時にはくたびれた花になってしまう。
10月28日撮影
上の画像の左の蕾が開花した。
[04101]
ほとんど青花に見えるが更紗花だ。
この時は10月24日撮影。当然咲き始めだ。10センチ弱。
1週間後11月1日
第一花は11.7センチになった。
[04061]
10月27日撮影 初花5.5センチのちび花。
面白そうな花だが3日持たなかった。早い時期の開花だったからだろうか?もう一度見てみたい。
しばらくこんな感じでアップします。
Posted by woods at 2023年01月17日(火) 19時12分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月16日(月)
潅水と植え替え [最近の蘭舎(旧)]
今日も特に変わったことはないです。
今朝はまだ雨が降っていた。昼から晴れそうだったので水やりしました。9日振りです。
植え替えは第三蘭舎がほとんど終わったので第一蘭舎の鉢を植え替えすることにした。
昨夜は結構風が強く干していたプラ鉢が倒れていた。
鉢はケミクロン液に浸すときに洗ったりしていない。蘭を抜いてそのままの鉢を浸けている。その後広げて何日か干すが、白いのが目立つときは潅水と同じように上から少し水をかけている。
流さないときも多い。白いのが残っても特に気にしていない。
第三蘭舎
かなり明るくなった。こちらはまだクールホワイト45〜50%遮光一枚だ。そろそろ暗くしないとと思っている。
いつものように潅水。
何故かここだけ葉色が良い。
こちらは第一蘭舎
今日植え替える鉢を眺めていた。
5号か5.5号鉢植えだが、鉢一杯に株が張っている。バックを外しても元の鉢には収まらない。
10鉢くらい植え替えた。
今回はほとんどを1サイズ大きな鉢に植えかえることにした。
Posted by woods at 2023年01月16日(月) 19時14分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月15日(日)
植え替え [最近の蘭舎(旧)]
この時期は自分が寒くなければ蘭舎で植え替えしている。昨日と今日は暖かだったので植え替えが進んだ。
秘伝ではないですが工夫してやっていることがあるので紹介します。
この鉢は前回から2年経ったので植え替えした。
全然覚えていなかったが、バルブ下を水苔で固めていた。根が悪く無かったり数が少ない株によくしている方法です。
水苔から綺麗な根が沢山出ていた。
水苔を除けると3株になっていた。
なぜこんなことをしてたかだが前回の植え替え時根が悪くて切り戻したためだと思う。ラベルに1つは根無しと書いている。
3つに割っていたことでこの2年でそれぞれ2芽出て6芽増えていた。
水苔を巻かなくても同じようになっていたかもしれないが、水苔まきをしていたから良かったのかもしれない。
こちらも根が良すぎる場合の植え方。
左に写っている6.5号鉢に植わっていた株。鉢から抜くのに一苦労した。
悪いところがあればカットしようとみたが、切りたくなるようなところはほとんど無かった。芽数が9芽ほどあったのでバックを幾つか外すことにした。3芽外したのでメインの株は元の鉢にすんなり植えられた。
問題はこの外したバックの根が長すぎることだ。
6.5号鉢に植わっていたので5号のプラ鉢では高さが足らない。
こんなんでも自分は根は切らない。悪ければ切るが問題なければ残すようにしている。そのときは株を左手で持って鉢を反時計回りに回して根を螺旋に回転させて植え込んでいる。
回すことで高さが調整できる。
回すときのコツは、回す前に土を少し入れておくことだ。
これで株を持って鉢を回しても根が空回りすることはない。
この植え方は根にかなりダメージを与えるため必ずタチガレエースを潅注する。病気の予防と傷の修復発根作用がタチガレエースにはある。
私は年がら年中植え替えしているがこの時期の植え替えが一番多い。そのためにも最低温度の確保に努めている。植え替えて次の日に凍ってしまうと言うようなことはしていない。
Posted by woods at 2023年01月15日(日) 20時36分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2023年01月12日(木)
出品のお知らせ [お知らせ(旧)]
Posted by woods at 2023年01月12日(木) 20時51分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
遮光資材交換 [最近の蘭舎(旧)]
今日も良く晴れた。快晴だ。
週末は天気が悪いので来週でも良かったが、今日遮光ネットを交換した。
照度が高くなり気温も上がって蘭舎は暑いくらいになってきた。
45-50%遮光のクールホワイトから60%遮光のネットへ張り替えた。
前回の張り替えが12月12日。冬至の22日を挟んで1ヶ月をクールホワイトにしていたことになる。
たった一ヶ月だが、これを続けていた頃が蘭の生育は良かった。これで花芽の付きが良くなるかもしれない。(昨年は秋遅くまで暑かった。光合成の貯蔵養分はほとんど溜まっていないはずだ。芽時期に向けて養分を蓄えられるこの時期は、またこれから2月3月は大事だと思う。)
これからは手を抜かずに世話をしたい。
Posted by woods at 2023年01月12日(木) 16時07分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月10日(火)
今日は快晴 [最近の蘭舎(旧)]
今日は良く晴れていた。
蘭舎もかなり明るくなってきたので照度を測ってみた。
時間は9時44分
外の照度は10万ルックス弱。
蘭舎の照度は6千〜7千ルックス。
時間は10時30分
11〜13千ルックス。
時間は12時04分
15千ルックス超え。
そろそろ遮光を強くしようと思う。
Posted by woods at 2023年01月10日(火) 20時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2023年01月05日(木)
今朝の蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
今日も何も変わったことはないです。
時間は7時8分。
今朝はギリギリ氷点下です。
昨夜は早くから冷え込んでいたので夜中に石油ストーブを付けていた。
日の出前が一番冷え込むようだが外はこの後−0.7℃になっていた。
除湿器はこのタイミングで稼働。すでにファンは回っている。
第三蘭舎
こちらも夜中に火を付けていた。
ボックス棚。密閉していたので電気ストーブだけでは温度が上がっていない。
第二蘭舎
こちらは何故か温度が高い。
第三蘭舎のボックス棚と容積はほぼ一緒。
今日は天気が良いので9時前にはストーブも切ってノーポリを空かす。
昼間は換気しないと暑くなりそうだ。
Posted by woods at 2023年01月05日(木) 08時17分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月03日(火)
第一蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
撮影時間は3日の16時59分。
もうすぐ日暮れです。
特に変わったことはないですが、今日の第一蘭舎です。
暮れに最後に開きかけていた桃花。もう少しで頂花が開きそうだ。
この時期だからだろうか、色は最高に良い。
大晦日から植え替えしている。
勤めていた頃からこの時期の植え替えが多い。まとまった休みがあったからだ。
今日も、前回の植え替えから24ヶ月経過した鉢がメインだが、株分けやバックを外したい株もあって結構な数植え替えた。
この時期の植え替えはかまわないのかとよく聞かれたが、自分は最低温度5℃確保を目標に温度管理しているのでと答えている。
最低5℃と言うのは、この温度であれば根が休眠することなく成長するのではないかと思っているからだ。もちろん日中も温度が上がる必要はある。
今日はやっと台帳の整理が出来た。
昨年のリストは511。
例年550〜600ほどなので少なかった。
株分け時これと照らし合わせながらバック木の管理をしている。
空き鉢も消毒した。
鉢が高くなったので陶器鉢植えでは蘭は売りにくくなった。いまでは価格交渉も鉢抜き価格となっている。
今日の最低温度と最高温度は4℃と22℃だった。6℃を切れば電気ストーブが入るようになっているのでそんなには心配ないが、3時か4時に一度目が覚めるので起き出して石油ストーブを付けている。
また朝方湿度が高いので除湿機を稼働させている。これで日が射しだしたとき適度な飽差値内に留まるようになっている。最初の目的は天井に溜まる水滴防止のために入れていたのだが、結果的に飽差値の概念に良い具合に当てはまった。
ノーポリで被覆しているので昼間の送風は必須。
今年は1月の採光をよくしている。昨年よりはかなり明るい。
今の蘭棚の管理で光合成量は増えたと思う。
昨年の花の付き方を見ると貯蔵養分が完全に不足していた。ここ何年か冬場の管理を怠ってきた結果だろう。今年は手を抜くことなく管理していきたい。
Posted by woods at 2023年01月03日(火) 17時22分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月02日(月)
出品のお知らせ [お知らせ(旧)]
Posted by woods at 2023年01月02日(月) 21時15分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
今日の蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
Posted by woods at 2023年01月02日(月) 20時03分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年01月01日(日)
謹賀新年 [お知らせ(旧)]
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今日は何をすると言うこともなく蘭舎に居た。
こんな遅い花芽が上がってきたが花になるだろうか。
こんなのはかいだ。
何故か今頃になって伸びてくる花芽がある。少なくない。
やはり去年はおかしな年だったのだろう。
Posted by woods at 2023年01月01日(日) 19時54分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2022年12月30日(金)
農薬散布 [最近の蘭舎(旧)]
今日は農薬散布をしました。
昨日潅水していたが、今日も良い天気だったので散布することにした。
花が終わったら一回消毒しておこうと思っていた。
農薬はジマンダイセンフロアブルとバリダシン液剤5。それにメリットMを加用した。倍率は各1,000倍。
散布後
今日は散布には問題ない。穏やかな天気だ。
Posted by woods at 2022年12月30日(金) 11時13分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )
2022年12月27日(火)
潅注 [最近の蘭舎(旧)]
やっと寒さも落ち着いてきたので、今日は遅くなった液肥の潅注をしました。今年は花が終われば早い内に液肥をしようと考えていた。
液量は今回は鉢数も減っているので200リッターで足りた。
先日購入したクミユーキ2号の1,000倍液がメインだが、キトチンキも混合した。キトチンキも1,000倍。
キトチンキは腐敗病で苦労していた14,5年前は年に3〜4回潅注していた。それが10年ほど前からしていなかった。
今年も腐敗病と思われる病株は出なかったが、スボ抜け後にだらだらと葉が痛んで最後は枯れてしまう株が幾つかあった。スボ抜けは検鏡するとフザリウム菌(腐敗病のとは異なる)が見つかることが多い。傷や炭そ病などに侵された組織に二次的に入って腐らせていると考えられるが、株が枯死に至るのは環境によって病原性が現れるのかもしれない。
これの予防になるかどうか解らないが何回かやって見ようと思っている。
電動ポンプなので水圧が確保できず水量は少ない。潅水の3割程度だろう。
潅水のようにたっぷりかければ良いだろうが、キトチンキは高価なのでこのくらいで済ますのが経済的だ。
Posted by woods at 2022年12月27日(火) 19時53分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2022年12月23日(金)
オークションの発送について [お知らせ(旧)]
Posted by woods at 2022年12月23日(金) 14時56分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
今日は雪 [最近の蘭舎(旧)]
今日は朝からずっと雪が降っています。ただ降っても溶けていますね!
明日が心配です。
今朝は用心のため石油ストーブを付けていました。夜も心配なので取りあえず明日の朝まで付けっぱなしにします。ビーは喜んでいる。
時間は13時15分
外は2℃くらいですが、中は8.6℃。
こちらは第二蘭舎。
電気ストーブだけなので大して温度は上がらない。4.7℃。
Posted by woods at 2022年12月23日(金) 14時48分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2022年12月22日(木)
撮影終了 [最近の蘭舎(旧)]
今日は今年の花の最後の撮影をしていた。撮影が終わって今年もやっと終わったという感じだ。
画像は花画像の撮影台にしていた多目的作業台。
花の撮影もあらかた終わっていたのでメインの照明は片付けていた。
それでも4灯体制にしている。オークション出品蘭はこれで撮影する。
[04128]
覆輪の青花だがこれ以上は良くならないだろう。それでも10.5センチほどに大きくなった。
[04250]
極楽鳥系のヤタ
しばらく前から開いていたが、第三蘭舎にあったので撮影が遅くなった。
[04491]
年内には開かないと思っていたが、気が付いたら1輪開いていた。
何度か坪採りを出品していた中の1本。
良い花が咲いたが、早い時期の開花を見てみたい。こんな色にはならないだろう。早くてもこの色なら絶品だが。
[04464]
払い越し。これ以上は良くならないかもしれない。時期が時期だ。
Posted by woods at 2022年12月22日(木) 22時09分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2022年12月20日(火)
今朝の蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
今朝の蘭舎です。
特に変わったことはないですが、状況報告です。
昨日は寒い日で気温がかなり下がていました。22時頃外は1℃、蘭舎は3.5℃だった。
そのため寝る前に石油ストーブを付けた。
時間は今朝の5時15分。蘭棚内は6℃。外はそんなに冷え込まず0℃だった。
第三蘭舎は昨晩はストーブを付けなかったので今朝は2.5℃だった。
時間は5時なのでまだ冷え込んで来たらいけないと思い、この時点で火を付けた。
時間は8時16分。この頃になると舎温は8℃くらいになった。
暖かくなったので12日ぶりに潅水した。
潅水が終わった8時51分。この時間帯にやっと日が射してきた。
画像はクミユーキ液肥2号。
年内に一度潅注しようと昨日JAで買ってきた。
20kg入りで5,500円弱だった。
サイドには使い方を書いている。
表には保証成分の記載がある。
全窒素6.0%
内アンモニア性窒素2.5%
硝酸性窒素1.0%
水溶性りん酸8.0%
水溶性加里4.0%
これ以上は詳しく解らないが、全窒素の残り2.5%がタンパク質やアミノ酸等の有機物だと考えられる。まさか亜硝酸性窒素(ガスになると有毒)が入っている事はないと思う。
寒蘭栽培で問題になるのは即効性の硝酸対窒素の量だ。これが多いと根痛みの原因になる。
自分がこの液肥を使っている理由を聞かれるが、一番は硝酸対窒素の割合が少ないことだ。根痛みが起こりにくい。それと肥料を細かく計算して施肥できれば化成肥料で良いが、適当でやる場合は有機に限る。欠乏する微量要素が一つでもあるとそれで生育不良をきたす。花壇の土のように土に有機物が沢山ある場合は化成肥料だけ施用しても欠乏症状は出にくいが、有機物がほとんど無い礫耕栽培の寒蘭は考えて微量要素をやらないことには欠乏症状が出てしまう。そのため微量成分もあるであろう有機入りを推奨する。
リン酸と加里についても水溶性で良い。原料が解らないが塩化加里を使っている場合も寒蘭の根痛みが心配になる。
Posted by woods at 2022年12月20日(火) 06時01分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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