2013年11月30日(土)
ひな壇下段2 [展示会巡り]
久岡氏の「豊雪」
色で負けたと思う。作としてはこちらが立派だ。
西野氏の「四万十の月」
大きい株に高く上がっていたので四万十の月とは気がつかなかった。
覆輪の部の銀賞。
安原氏の「銀鈴」
輪数が少なくすっきりした作品になっていた。
私の十川の紅ベタ「無名ベタ舌」
黃金葉だがベタ舌の部に出品、銀賞となった。
抱えていたのでアイロンをかけないといけなかったが、良い感じに咲いてくれた。
(注:画像処理はホワイトバランスは前後の画像と一緒だが、明るさを明るくしている。同じ明るさなら真っ黒になってしまう。)
有吉氏の「三光」
黄白の部銀賞花。大きさではこちらが上だがなにか減点があったのだろうか。
新芽はあるので花間だろう。正面が第一花と第六花では空きすぎだ。
猪野氏の「暁正」
この作品もバランス良く仕上がっている。
あと1,2輪欲しいか。
Posted by woods at 2013年11月30日(土) 05時55分
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