2011年11月19日(土)
コメント
21年の花です。
今年は色は良かったのですが、蕾が素直に伸びず副弁先が垂れ感じになりました。22年の会誌に写真が載っていますが、その花とはイメージが違って咲きました。敗因は小型化しようと新芽を2つ出したままにしていたからだと思います。いつもの年のように1芽にしていたらもっと違った花になっていたと思います。
優勝の「弧舟」には感心しました。葉の凄さは、私には絶対作れません。これを見たら誰もが欲しくなりますね。
新命名「紫音」は、なんと読みますか?
平成21年本部金賞無名紅のあの花でしたら、ラベルを書き換えますが。
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