2012年01月11日(水)
コメント
サラサは何が違っているかというと三角咲きで副弁先端間が11センチある大輪と言う事ですね。ぱっと見で普通のサラサの倍くらい太く見えます。それともう少しくらい環境で作ると緑が強くでると思います。
阿波っ子はこんな花があるのを始めて知りました。
芽が何万か何十万かしていたのでしょうが、そんな値段なら欲しくないです。
[120111-1]「無名サラサ」は何度見ても、欲しくならないです。何が普通かと言われても困りますが、普通のサラサに感じます。葉姿と花間の良いサラサ一文字なら欲しくなるかもですが。
「阿波っ子」の花軸がカクカクしているのは、軸が硬そうな花なのでこれが精一杯なのでしょうか。
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