2014年02月06日(木)
コメント
本部展では無いと思います。本部では事業部が賞の部門と数を決め審査部が入賞を決めるので厳格にしないといけないのだと思います。
中村支部ではあります。賞の数も柔軟にその場で決められるので話し合いで増やすこともあります。
ひな壇候補を見ることは大事ですね!!私はいつもなぜ前に出られなかったかを考えながら見ています。
woodsさん、おはようございます。
紛らわしい質問で失礼しました。
甲乙つけがたいものは金賞2つ、そして銀賞は空位ということは無いのですね。
銅賞は複数選出しているとの事ですが、この次のひな檀を待っている品々をじっくりと見たいものですね。
本部展は各部門金銀銅は各1点でしたが、1昨年からは更紗と紅と青の3部門はそれぞれ2点とっています。昨年はさらに銅賞の下にあった入賞をすべて銅賞としています。
銅賞の数は更紗と紅と青の部は6点ほどベタ等は3点だったと思います。
良い花が揃っていた中で私の黄金葉が銀賞になったのは驚きですね!
同賞とは?
銅賞なら平棚の一般物の一番上に置かれます。数が多いのでひな壇に上がらないですね。
woodsさん、こんにちは。
昨年の本部展は、優勝「福の神」金賞「古都」そして
銀賞がwoodsさんの「黄金葉」でしたね。
いつもながらですが、どの部門もレベルが高いですね。
同賞ということは無いのですか?
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