2013年01月14日(月)
コメント
satoさん
平壇で間近に見るとやはり大きさは迫力がありますね。
弧舟も出品数が増えてきたので簡単にはひな壇に上がれなくなりました。
fockeさん
金賞のI氏の弧舟に負けたのはどこかなと考えていたのですが、改めてみると輪数が2つも多く、そのためすっきり感が無くなっていますね。
土佐では花間があるほうが上位になる傾向が強いです。
今回の実物は見ていませんが、フォトギャラリーの2011年本部と2012年の弧舟は、今回のよりも花弁の切れが断然良く見えます。それと花茎が曲がっていることで、生気が若干そがれている印象を受けます。
しかしこれが雛壇にあったら、また違う印象を受けるかもしれません。
woodsさん、倶楽部の皆さんこんにちは
銘花”弧舟”良く伸びていますね。輪数が多くても、花は流石に大きい様ですね。
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