2013年08月01日(木)
最高温度 [最近の蘭舎]
今日から8月ですね。
いつになったら涼しくなるのでしょうか!!
今日はなんと第二蘭舎は41℃を記録した。
ハウスの第三蘭舎は意外と気温は上がらない。
3度ほど低くかった。
第一蘭舎は40℃。
それぞれ温度計のタイプも違うし吊している高さも違うので比べるのも何だが、どこも暑かった。
屋根裏換気の換気扇はフル稼働だったが、これでも温度はあまり下がらない。
排気の温度はさぞかし高いだろうと思い、しばらく温度計を吊していたが、舎内とあまり変わらないのだ。
アメダスも38.1℃なので今日もこのあたりは熱風が吹きまくっていたようだ。
そんなこともあり、昨日潅水したばかりなのにこの乾きようである。
ということで4時過ぎにほとんど潅水に近い葉水をかけた。
Posted by woods at 2013年08月01日(木) 17時15分 パーマリンク
2013年07月26日(金)
変な天気 [最近の蘭舎]
今日は午後に雨が降り、一転して涼しい日になった。
この画像は午後2時15分に撮っている。
昨日のこの時間帯、第二蘭舎は40℃あった。
今日は涼しく昨日の暑さが嘘のようだ。
ここは大きな窓をとっているので外気がもろに蘭舎に入ってくるようだ。
今日は北風が強く、林越しに吹いてきた風が涼しかった。
Posted by woods at 2013年07月26日(金) 22時19分 パーマリンク
2013年07月25日(木)
遮熱対策失敗 [最近の蘭舎]
今日は10日前に張った寒冷紗を取り除いた。
今日の第一蘭舎の最高温度は39℃となった。この夏の最高記録だ。
(アメダスは38.6℃、昨日より0.1℃高かった。)
10日前慌てて張った灰色寒冷紗は遮熱対策にならなかったようだ。温度が下がらなかったばかりでなく三重となったので思ったより暗くなっていた。
寒冷紗を除けた後の照度。
外は晴れで、遮熱ネットとクールホワイトの二重の下だが3時過ぎたので水平面の照度はやや暗い(遮熱ネット1枚でも良いくらいの明るさだ)。
タイトルの「遮熱対策失敗」はなぜかだが、温度が下がらないばかりか暗くしすぎたことでこの時間帯の光合成による蒸散活動を止めてしまったのではないかと思ったからだ。
3時前に葉温を測ったら37℃を超えていた。今までは高くても35℃で日中は32〜3℃で推移していた。
葉温がこれほど上がるのは光合成が不十分で蒸散活動が出来ていない証拠ではないだろうか。
今日は寒冷紗を除けた後、すぐに葉水を打った。
暑い日の午後(3時〜6時頃)に葉水は良くするのだが、一時的な遮熱対策だが温度を下げるには簡単で手っ取り早い方法だ。
葉温は急激に下がった。(ただし長続きしない)
(日が陰り夜になると葉温は室温とほぼ同じになる。)
Posted by woods at 2013年07月25日(木) 16時27分 パーマリンク
2013年07月23日(火)
いつまで続くのか [最近の蘭舎]
うんざりという感じですが、今日も暑かったです。
庭の蘭舎は3時には36℃になっていた。
庭は風があって涼しかったので庭の温度は何度かと思い、
蘭舎の温度計を木陰に置いてみた。35℃、1℃下がったがほとんど同じだ。
蘭舎が暑いのでなく庭自体が暑かったのだ。
家の周りで一番涼しそうな所はクロのいるところだ。地面のコンクリートは上がっても30℃なのでクロは一日中ここにいる。
ここの温度計も35℃近くあった。同じ温度計ではないので比べるのもどうかと思うが、どちらにせよ暑いのだ。
画像は最近植え替えした鉢。と言うより株分けしたものだが、新芽が植え替え後、どれだけ伸びているか棒を立てて測っている。
順調に伸びているので、暑さや植え替えの影響は無いようだ。
これは植え替え後、10日ほどの鉢だが、2〜3センチほど伸びている。
ことらも同じ10日後だが、同じくらい伸びている。
これも
これも
こちらは15日後だが、10日のものより伸びているだろうか。
この時期、植え替えしていると新芽や花芽が止まるのではないかとよく言われるが、私の所では止まるものはほとんど無い。
蘭は平気なようだが、暑い蘭舎での作業はこちらがまいってしまう。早く涼しくなってもらいたいものだ。
Posted by woods at 2013年07月23日(火) 16時21分 パーマリンク
2013年07月21日(日)
検鏡 [最近の蘭舎]
久しぶりに顕微鏡を使ったので写真を撮ってみました。
どうこう言うことはないですがアップします。
画像は腐っていた「根被」に生えていた1mmほどのマッチ棒状のキノコ(中央)?。画像の右下は変色した根被。内部にある皮層は腐って無くなっていた。
(昨年の根の1本が半分から下がカスカスになって腐っていて、根の状態からセンチュウの被害かなと思ったがセンチュウは成虫も卵も見つからなかった。)
上の拡大。
検鏡のためカバ−グラスの下に水滴を垂らすとすぐに胞子が飛びだした。
さらに拡大。
無数の胞子が見えるが、何だろう。初めて見る物でなんだかわからなかった。普通のコウジ類(二次的に付いた物)だろうか?
近くからはこんな胞子も見つかった。
画像は根被や皮層が腐敗していないカ所の中心柱。
根被が腐っていないところで切り取ったが、中心柱の維管束部に変質しているカ所が見つかった。
導管や師管の一部が詰まっているのだろうか。
中心柱の周りには蘭菌(ぺロトン)が見られた。
Posted by woods at 2013年07月21日(日) 21時52分 パーマリンク
2013年07月19日(金)
遮熱対策 [最近の蘭舎]
16日暑さに我慢しきれなくなってネットを一枚追加した。
一週間ほど最高気温が35℃前後で15日にはとうとう37℃になってしまった。
追加したのは灰色の寒冷紗。遮光率が40%位だったと思う。
2時頃の一番強い日差しで9,000〜12,000ルックスあったが4,000〜7,000ルックスまで落ちた。
ここまで暗くしたくなかったが、しばらくは仕方ない。
(16,17日と最高気温が32℃だったので効果があったかと思ったが、昨日は37℃まで上がっていた。)
第二蘭舎は、第一蘭舎と屋根材を含めて同じ遮光をしている。
しかしながら屋根のポリカ波板が汚れているのでこれ以上の遮光が出来ない。
こちらは熱気を工場扇で外に出すようにした。
これもあまり効果が無く温度は下がらない。
Posted by woods at 2013年07月19日(金) 13時08分 パーマリンク
2013年07月11日(木)
暑い [最近の蘭舎]
何のことはない今日の蘭舎です。
暑いです!!
この第一蘭舎は出入り口を含めて開放できる窓が11ある。
四方の壁に対するこれらの窓の開口部の割合は57%だ。
ハウスと比べると少ないが、蘭舎としては構造的にこれ以上は無理だろう。
こんな窓もある。
11には含めていないが、窓の下の窓が4つ。これを入れると15。
梅雨明けしてから開けている。
天窓もいれると16。
忘れていたがこんな窓も・・
換気扇の排気口だ。
今日みたいな風のある日はこの換気扇を回しても温度は変わらない。天窓が上手く機能しているのだろう。
少し回してみたが、乾燥しすぎるのですぐ止めた。
遮光は遮熱ネット(遮光率75%)にクールホワイト(遮光率45−50%)で今までとは変わらない。
(すでに最大の遮光となっているので梅雨明けしたからと言って追加できない。)
扇風機は2台。朝から晩まで回っている。
こんな環境なのでここ2回の潅水は中2日でやっている。
次は昨日やったので明後日やろうと思う。
これでなんとか寒蘭の葉温は室温より2〜3℃低く保てている。
Posted by woods at 2013年07月11日(木) 20時17分 パーマリンク
2013年07月07日(日)
蘭鉢2 [最近の蘭舎]
今日は本部の新芽会に行ったついでに鉢を買ってきた。
「杵型蘭鉢(中国)」の白と黒それぞれ5.5号鉢を6個ずつ計12個。
定価は一個1900円だったが箱で買ったのでかなり安くして貰った。
この鉢は丈夫なこともあるが、胴絞りと比べ細くて長いので土が少なくて済み、根の先端も傷みにくい。
そんなこともあり最近は良く買っている。
Posted by woods at 2013年07月07日(日) 21時46分 パーマリンク
2013年07月06日(土)
蘭鉢 [最近の蘭舎]
掲示板に質問があったので関連して・・・
自分の使っている鉢を撮ってみました。
最近買った「杵型蘭鉢白(中国)6号」と「青銅胴しぼり蘭鉢6.5号」。
この鉢はかなり何年も前に買った「青銅の胴絞り鉢」。
普通の青銅よりかなり肉厚で重い。
sinnさんが言っているのはこの鉢のことでしょうか?
上のアップ
これは一番のお気に入りの「信楽焼色変わり裾広蘭鉢」。以前蘭会の商品として貰った物でこの一鉢しか無い。こちらでは手に入らず、通販で買うとかなり高額なので欲しいけど躊躇している。
裾広蘭鉢は姿も同じ6.5号の胴絞りより5センチほど背が高くスマートで気に入っている。
こちらは今では手に入らなくなった「信楽焼の胴絞り白鉢」。
形は青銅と同じだが、堅くて丈夫だ。
「信楽焼の裾広青伊羅保ラン鉢」と思われる。
日高村の「夢草庵」で買った。
「裾広足付青伊羅保ラン鉢」
どこで買ったかわからないが一鉢だけあった。
これらの鉢はどれも胴絞りの青銅鉢より肉厚で堅くて丈夫だ。
こちらは近くの鉢屋で買った「綿かべ釉胴しぼりラン鉢」。
いくつか買ったが見た目が良くなかったので減している。
青銅と同じような作りで堅さも似たようなもの。
これもお気に入りの鉢だが鉢屋ではもう作られていないようなことを言っていた。
作りは「信楽焼の胴絞り白鉢」と同じようで、青銅より丈夫だ。
これも近くの鉢屋で買った物。こちらも青銅より丈夫だ。
高知植木鉢センターで取り扱っている高級鉢。
信楽焼の胴絞り鉢だと思うが、2〜3万円する高価鉢だ、土佐愛蘭会の本部展の副賞品として貰った。
高知植木鉢センターの「杵型蘭鉢黒(中国)」。最初の白鉢同様安価だ。
こちらも高知植木鉢センターの中国鉢。
これも副賞で貰った。
変わり鉢。
中古で入れた物だが「信楽焼色変わり裾広蘭鉢」と思われる。(穴は後から開けた物かもしれない)
胴絞りの7.5号の大きさだ。胴絞りより一回り細いのでお気に入りの一鉢だ。
自分が使っている鉢はこんな感じです。
他に「岩石胴しぼり」や「白樺胴しぼり」、「楽風足付(猫足鉢)」がある。
今日、これらの陶器鉢を数えてみると、なんと431鉢あった!!
Posted by woods at 2013年07月06日(土) 18時45分 パーマリンク
2013年07月01日(月)
こんなです [最近の蘭舎]
Posted by woods at 2013年07月01日(月) 20時23分 パーマリンク
2013年06月29日(土)
もうすぐ新芽会 [最近の蘭舎]
中村支部の新芽会が7月14日の日曜日に予定されている(場所は四万十市岩田のJA高知はた中村北部出張所(旧後川農協))。
出品するのに良い芽はないかと探していたら、この芽が目に入ってきた。
10センチほどに伸びた「満天」の芽だ。
二週間ほどすれば良い芽になってくれそうだ!!
右に芽が奴で出てきたかと思ったが、よく見ると花芽だ。
もったいなかったが、すぐに元から切り取った。
Posted by woods at 2013年06月29日(土) 05時32分 パーマリンク
2013年06月21日(金)
今日の蘭舎 [最近の蘭舎]
変わりばえしませんが、今夜の蘭舎です。
ネタが無いので伸びている新芽をいくつか撮ってみました。
新芽と言うより葉っぱですね。
幼木ですが5枚葉が見える。
葉の枚数が見え始めた物には5枚葉が多い。
今年は4、5月に晴れの日が多かったからだろうか。
こんな年は花付きも良さそうだ。
Posted by woods at 2013年06月21日(金) 20時12分 パーマリンク
2013年06月06日(木)
夜の蘭舎 [最近の蘭舎]
今日になってやっと電気工事が終わった。
第一蘭舎の配電工事を頼んでいたのだが、今週になって1ヶ月遅れでやってくれた。
といっても母屋から延長コードを引いていたので今まで困ったことは無かったのだが、コンセントが7つ付き、これから好きなだけ電気が使えることとなった。
今夜はさっそく電灯を灯した。
旧蘭舎は100Wの裸電球だったが、今回は20Wの蛍光灯ランプとした。100Wの裸電球に相当する明るさで、4つつけると蘭舎の隅々まで明るい。
以前の裸電球の光が好きだったので、この蛍光灯ランプは昼光色を購入した。
Posted by woods at 2013年06月06日(木) 21時39分 パーマリンク
2013年05月10日(金)
今年の新芽 [最近の蘭舎]
7日の蘭舎です。
心配していた新芽もやっと見えてきた。
早いもので4、5センチほど、
こちらは2センチくらい顔を出している。
どこに出ているかと探さないといけないが、ほとんどの株に出てきた。
これが一番伸びているかな。
Posted by woods at 2013年05月10日(金) 20時48分 パーマリンク
2013年05月06日(月)
今日の蘭舎 [最近の蘭舎]
蘭の大移動もあらかた終わり、第一蘭舎もずいぶんと賑わってきた。
画像は今夜の第一蘭舎です。
今日は30℃をこしたくらいで特別なことは無かったですが、病害虫予防のため農薬散布をした。(使用したのはアミスターフロアブル2000倍+コテツフロアブル2000倍+アミノメリット黄1000倍の混合液)
アミスターは新芽に炭そ病が移るのを防ぎたいため、コテツはホコリダニ対応。アミノメリットはついでに入れた。
Posted by woods at 2013年05月06日(月) 20時26分 パーマリンク
2013年05月01日(水)
夏モード [最近の蘭舎]
Posted by woods at 2013年05月01日(水) 19時59分 パーマリンク
2013年04月30日(火)
第一蘭舎の蘭たち [最近の蘭舎]
いくつか紹介する。
【「里紅」?】
これは80十周年記念大会で一般部門優勝の「里紅」。
このときまでは命名里紅と同じと思っていたが、少し違っていると思えたので今では里紅系紅花としている。
ただ、そのときの株はこれだけ小さくなってしまった。
【東の苗】
名の浦産だと思っていた苗に昨年花がついた。
写真で見ると無点で良い花に見えるが、残念小花だった。
【地元産】
改めて写真を見るとこんな良い花が咲いていたかのと思ったほどだが。
咲き始めの舌が巻かないときに撮った写真だろう。
ノートの評価点は3+と低い。サイズが80センチだったからだろうか。
おそらく銘品の実生だと思うが、整った花だった。
欠点はないが中輪だ。
【玖木産】
せせらぎ似の青花。
私の所でも何度か咲かせているが、なかなか良い花になってはくれない。
いつかしっかりした花に咲かせたいと思っている。
Posted by woods at 2013年04月30日(火) 19時16分 パーマリンク
2013年04月29日(月)
今日は土作り [最近の蘭舎]
今日は第一蘭舎で使う用土を作った。
ここは第三蘭舎の立つ上の畑の作業台。土はサンドイッチ方式でハンドパワーで混ぜている。
この土を下にある第一蘭舎に運ぶのに何か良い方法が無いかと工夫してみた。
パイプを使ってここから下のローリータンクに落とし込めば楽だと思い。ネトロンパイプとコーンを買ってきた。
コーンは逆さにし漏斗の代わりにした。
野外のパイプは4mのネトロンパイプ。
想定外に調子よく下に流れ落ちていった。
網目状になっているので落ちる振動でちょうど篩のようにみじんを濾してくれた。
傾斜があるので上手く落ちないかと心配したが以外と上手くいった。
蘭舎内は伸縮可能なアルミダクトホース。使用後は縮まるので邪魔にならない。
上手くタンク内にたまっている。
途中何度か降りてきて手でならしたが、容器に入れて運ぶ思いをしたらずっと楽だ。
番犬「クロ」が何事かとのぞき込んでいた。
いつのまにか こんな花が咲いていた。
Posted by woods at 2013年04月29日(月) 21時48分 パーマリンク
2013年04月28日(日)
第一蘭舎の蘭たち [最近の蘭舎]
【山採り蘭】
これも木が大きくなる大型の蘭だ。
平成15年に採取し平成22年に初花が咲いたが、不思議な色合いの黄花だった。
10センチを超えるサイズで見応えがあるが花間が詰むのが欠点である。これもいつか良い花が咲かないかと残した。
【十川の黄金葉】
この蘭も二株になっているが、なかなか良く咲いてくれない。
かなり古い蘭で何人かが作っていたようだが、展示会に出てくることが無い作りにくい花のようだ。
私が始めて咲かせたときはすんなり咲いていたが、ここ何年かは手直ししないと花弁が抱えてしまう。
いつかまともに咲かせて展示会に出したいと思っている。
【地元産】
昨年の初花で色が良かったので残した。
株ができてどう変化するか楽しみにしている。
Posted by woods at 2013年04月28日(日) 22時05分 パーマリンク
2013年04月27日(土)
今日の蘭舎 [最近の蘭舎]
この一ヶ月蘭の管理に変わったことが無かったですが、第二蘭舎は今夜からビニールを開放することにしました。
昨日までは夜間は毎日閉めていた。
こちらは新第一蘭舎。
建て替えもやっと終わり、早速何鉢か入れてみた。
他にブログネタが無いので、第一蘭舎に入っている蘭を紹介してみる。
これは「金紫鳥」。いくつか株分けしているが2番目に大きい株になる。
これは竹内の蘭で「無名紅の大輪」。
鉢は7.5号でこれでも鉢が小さいくらいだ。
濃紅で大きい花だが花間が詰むので展示会等には出したことが無い。
いつか良くのではないかとずっと作っている。
平成23年の花。綺麗な全面無点でサイズは11〜12センチくらいあったと思う。
こちらは自分の山採蘭で平成16年の「大方愛蘭会優勝花」。
十数年前に川登で採取した。当時は年に200〜300本は採取していたが花が良くて残っているのはこの蘭だけだ。
一度優勝したもののその後はまともに咲かないので大株になっている。
私の蘭の中で一番大きい蘭だ。
昨年の花。
伸びが悪く閂もあり作品にならなかった。というのも新芽を3つも付けていた。葉を長くしたくないため芽かきをしなかった。
Posted by woods at 2013年04月27日(土) 20時44分 パーマリンク
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