2008年05月13日(火)
篠山のアケボノツツジ [Digitalcamera編]
昨日は篠山に登ってきました。
アケボノツツジを見たくて行ったのですが、少し時期が遅かったです。
アケボノツツジの見頃にはごったがやすこの山も、この日登山口の駐車場には車が一台もなかった。
行っても無駄かと思ったのですが、残り物には福がある、行かないと始まらない、と重い身体に鞭打って登っていきました。
バカでかいカメラを背負い、しんどい思いをして撮ってきた苦作です。愚作ですが見てもらうとありがたいです(^_^)v
頂上は誰もいず、寂しくセルフ!! 証拠写真です。(40代最後の日の記念写真かな)
こんな光景はこの時期に行かなかったら見られなかったはず(^o^)
所々には散るのは嫌だとばかり、あいにくの強風にも必死に耐え残っている花がありました。
こんな色の寒蘭咲かせたいと思いながら眺めていました。
13か14年ぶりの篠山でした(^_^)
Posted by woods at 2008年05月13日(火) 20時32分
コメント
匿名様 こんばんは
不愉快な思いをさせて申し訳ないです。
言いわけになりますが、このブログの日付は記事を最初に公開しようとした日付となります。この点ご了承下さい。
記事を書いて直ぐアップすればその時の日付となりますが、何日分もまとめて書いたりすると記事を書いた日時とは一致しない場合があります。
これは、私が昼間は勤めに出ており、日々の更新が十二分には出来ないからです。土日とか早く帰って来れた日に更新しており、更新の時間が毎日ある分けではありません。このためまとめて数日分も書く場合も少なくないです。また、公開は記事に公開のチェックを入れなければなりませんが、それを忘れて何日も気が付かない場合もあります。公開したあとで内容が不適切だと考え非公開にしたもの、修正して後日公開し直したものと色々です。これは出来る限り多く記事を載せたいと考えているためです。記述し、即アップであれば、掲載内容は1/3位になります。この点、ご理解して頂きたいと思います。
ただし、ここ1ヶ月くらいの記事は、記述と同時にアップしていますので、おかしい点はないと思いますが、不快に思われた点はどの記事でしょうか?
なお、この篠山のアケボノツツジについては、12日の月曜に登山した内容を13日の私の誕生日に掲載しましております。
更新日と更新内容が違っていると、実に騙された気がします。
fagus さん ありがとうございます。
50才になりましたが、あまり実感は無いです。。
それよりもホームページを開設して、早くも10年経ったのかという感じです。
fagus さんは3年前に登っていたのですか。3年前、私は何をしていたのか覚えていませが、たぶん自宅で暇していたと思います。
woodsさんこんばんは。
それから誕生日おめでとうございます。
篠山は3年前にGW前に登りました。アケボノツツジが満開で素晴らしかったです。帰りに松田川でキシツツジを見てました。対岸が払越とも知らずに(笑)
tamaさん こんばんは
コメントありがとうございます。
私は13日に50歳になりました。40代最後に何か思い出になることをと思って休みを取って篠山に登りました。本当は富士山へ登るくらいのことをしたかったのですが、そんな体力も気力もなくなっています。写真は広角レンズのカメラを地面に置いて撮っています。そのため実物とは大分違っています(かなり細く写っています)。
さて、こちらの趣味者ですが、蘭会に参加して活動している若い人はほとんどいません。私は30才の頃から蘭会に入りましたが、未だに若いほうから2番目です。
ただ、こちらではまだ完全に山採りが禁止されていないため、山採りを楽しんでいる若い人(私より若いという意味ですが)は結構居ます。田舎ですので、娯楽は、釣りかゴルフ、パチンコくらいしか無く、ほとんどお金のかからない山採りは実益を兼ねた趣味として若い人に受け継がれています。
いま、そう言う人をいかに蘭会に誘い込むかが課題になっています。
こんばんは。サラリーマン趣味家tamaです。woodsさんの姿始めて見ました。もうすぐ50才になられるのですね(見た目凄く若いですね)。ちなみに私はもうすぐ47才になります。寒蘭は30才のころからボチボチやっています。結果鉢は200鉢近くなりましたがいつまでたってもうまくなりません(最近はネットの皆さんの意見を取り入れて以前よりはマシになったような気がします)。
ところで、私のいる鹿児島では私より若い趣味家はほとんどいません。そのうちに廃れていくのではないかと思っています。宮崎の展示会に出かけると若い人を多く見かけますが、四国はどのような状況でしょうか。もっと若い趣味家が増えれば良いですね。
おはようございます
この辺では1000メートル超える山は殆ど無く、登山の出来る貴重な山です。
と言っても歩いたのは1キロ足らずですが(^_^;)
この山の麓は、笹平、払越などの寒蘭の宝庫です。
この日は、寒蘭坪を横目にただただ山頂を目指しました(^_^)v
50代突入です。なんとか一花咲かせたいですね。
篠山、高知の宿毛市楠山と愛媛県宇和島との県境の山(標高1065M )ですね!!
落花したアケボノツツジも風情が有りま〜すネ。
花の絨毯と言ったところでしょう。
40代最後の写真、記念になることでしょう!!
落花にはまだ早過ぎますので、今から一花も二花も咲かせてください。
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